11月26日に開催された「ServiceNow Creator Workflows Champion Circle」にて
当社がセッションに登壇いたしました。
ServiceNow社主催のイベントで、今回が記念すべき第1回であり、そのパネラーにシスラボが選ばれました。
イベントには約70名以上が参加し、冬の寒さを忘れてしまうほど熱気に包まれた盛り上がりを見せました。
記念すべき第1回目の講演テーマは、「生成AIを活用した市民開発モックアプリのご紹介」
講演では、ServiceNow内の生成AI「Now Assist for Creator」に指示を出して
社内向け名刺管理システムを作成した事例を基に、生成AIとの向き合い方や
AIにシステム開発を任せるメリット・デメリットについてお伝えしました。
今回はServiceNowユーザーが多く参加しており、
講演内容の評判も良く、会中に新しいプロスペクトを2件も獲得することが出来ました。
講演後は、参加者がいくつかのテーブルに分かれ、ネットワーキングやクイズ大会が行われました。
クイズ大会では、ServiceNowの機能について出題されることもあれば
利きポテチ問題という楽しみもあり、会社の垣根を越えた活発な交流の場となりました。
来期には第2回目の開催も予定されているとのこと。
外資系PKG独特の空気を感じる良い機会にもなります。
興味のある方はぜひお声がけください。